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全く面白くないエセメンヘラと罵られる毎日必死で死にかけてるスーパーガールのブログです!(説明文が痛い)

 

〝仕事〟をしたら、〝大人〟なんだと思う。

 

それが未成年であったとしても。

何らかの業務を任せられることになったら、責任は当たり前のようについてくる。

 

その責任が、今の私には重たいのだろう。

 

自分自身、大人になったと思う。

けれども先日友人と連絡を取った際に、

 

 

「私達は大人になるのが早すぎた」

 

という話になった。

 

ああ、その通りだなあと思う。

 

自分より長く生きた人からすれば、「君はまだ子供だよ」と言われてしまうかもしれない。

 

けれども、社会に出たら「私子供なんでぇ~」

なんて通用しないわけだ。

 

その場合、誰が正しいことを言っているのか?

 

答えは見つからなかった。

 

国語のテストで出る「この文を読んで、自分の感想を書け」という問題に、正解がないように。

 

ふざけた答えを書かない以外、点数は貰える。

 

それがどのようにひねくれ曲がった文章だとしても。

 

 

他人からの評価を気にしすぎて、早く大人になろうとしてしまった結果。

 

この様な訳の分からない感情を抱くようになってしまった。

 

けれども、それもまた個性なのではないかと思っている。

 

仕方の無いことで片付けてしまったら周りからは自己中心的だと思われてしまうかもだけれど。

 

正しくなんて生きれない。

 

けれど、精一杯正しく生きてみようと思う。