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生きていればどうしようもない感情とか、想いとかって多々あることだと思う。
それをどの様に自身の力とし、言葉とするか。
私にはまだわからない
表現力も何もなく、ただただひたすらこうして文もどきを綴り。
生きる価値はあるのだろうか、と、何度も何度も何度も何度も思った。
私は×の×××だ。
伏字がとれれば どれだけ楽であろうか。
単なる自分への甘え そんなものは下らないとさえ、思う。
けれど、こうして生きていくしかないのであれば、私はあなたから貰った苦しみ、悲しみ、喜び、楽しささえも忘れて、自由になろうと思う。
どんなに苦しいとしても、生きづらくもあり、呼吸しずらいとしても。
選んでしまった以上、道は変えられない。