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全く面白くないエセメンヘラと罵られる毎日必死で死にかけてるスーパーガールのブログです!(説明文が痛い)

ううあうう

似非メンヘラのかまってちゃんが書く文章だから、イライラするのでは…?と不安に思った瞬間に逃げよう!

全く何が言いたいのかわからない!

後半から自分の話になってしまっている!

すぐ自分語りしちゃう性格、直したいです!

そして明日以降公開したことを恥じるのであろう…

 

 

 

さて!

 

突然ですが、人間は正確な数字を文字では表せない程存在しています。

 

(動物もそうですけど今回は置いといて)

 

本当に数多くの人間がいる中で、性格が全て一緒な人間が居ないこと、すごいことだと思うんですよね。

 

うちら思ってることまじ一緒~パリピ~🙋💓

 

と発言する人達も、全部が全部同じわけではなく。

 

その人たちにだってお互いの理解できないところは少なくとも一つはあるのでしょう。

 

しかしそれに目を向けないということは、知るのが怖いからなのか、または知らなくてもいいことだからなのか。

 

何が正しいのかなんて私には分かりかねますが、

きっとその人間の全てを知ってしまったらどことなく不安を覚えるのだろうと思います。

 

実体験も何も無いし、ただの似非メンヘラの戯言ですが。

 

けれども、人は「好きだからこそ」だとか「信頼したいと思う人間」のこと全てを知りたいと思う気持ちが少なからずあります。

 

例えそれが、自分自身を傷つける内容であっても。

 

仕方の無いことだとは思いますが、周囲から見れば自爆行為をしているだけの人。

これで自分で勝手に知って、ぎゃーぎゃー騒ぎ立てていたりしたら指を刺され笑われるでしょう。

 

 

もちろん表面上に出さない人間もいれば、出す人間もいます。

 

しかし表面上に出さない人も、「私は大丈夫!」と自己暗示を掛けている部分があるのでしょう。

 

そうしないと、自我が保てないから。

自分自身に対する理想像を、壊す事が最も怖い事だからこそ。

 

 

文章能力が壊滅的に無い為、話がコロコロと変わってしまいますが、

誰しも必ず自分自身に対する理想像というものを持っているのだと思います。

 

実は、友人からちょっとした話を聞くまで、これは私にしかない変なプライドなのだと思っていたのですが。

 

私自身どこか変に気持ち悪いプライドがあって、

 

「いじられるのは好き、だけれどそれに応じて貶されたり見下されるのは嫌い」

 

そんな感じの性癖捻じ曲がってるのでは?と思うよく分からないものがありましてね。

 

(今回の場合の性癖はそういう、ね、あの、下ネタ系のやつではないとしてください)

 

わかんない、共感してくれる人がいたらちょっと嬉しいけど私結構性格ひねくれ曲がってるからなあ…

 

 

そんなことは置いといて、

いじりの延長線上で、性格を批判する人っているじゃないですか。

 

もしかしたら、私もなっているのでは……?と文章を打ちながら考えていたのですが、

きっと私がそうであるように大半の人がその人に傷をつけたことを、気づいていないのでしょう。

 

自分の気持ちに気づいていない以上に怖いことって、ないと思うんですよ。

 

無意識下で周囲を傷つけ、そして傷つけられた人は自分自身が気づいていないとしても、何故かその人に好印象を持つことが出来なかったり。

 

あれ、好きなはずなのにおかしいな…なんでだろ…信用出来ない…

 

中学生、そして高校生の時にそういう感情になった事がありました。

その時は全くその人から何も言われてなかったはずなのに、どことなく違和感を覚えていて。

 

後で、その違和感を無くすためにその人といろんな話をして、言葉の一つ一つをしっかり感じ取っていたら、私の中で気づくものがあったみたいで、「あ!」ってなったんですよね。

 

違和感の正体は、さらっと見下されている発言をされていたというもの。

 

周囲に言ったとしても、「そういうつもりで言ったわけじゃ無いと思うよ」と言われるようなこと。

 

それは本当に小さなことでしたし、

気づかなければきっとその人にも今まで通り気持ちで接することが出来たと思うのですが、

 

不器用人間である私はなかなか上手くくぐり抜けることが出来なかったのです。

 

そのことについて「そういう発言私のプライドに反するからやめろ」と言えない私も悪いのですが。

 

 

見下されたと気づいた時点で、その人と私の立場は一緒ではなく、上下関係のあるものとして成り立ってしまうのでしょう。

 

 

…いえ、成り立ってしまうのでしょう、ではなく、成り立った。

 

 

少なくとも私自身はそう思いましたし、今でもこの気持ちは消えないのです。

 

未だにどこかで、その人との立ち位置が平等なものとは思えない。

 

それは頭の良さや性格、容姿などの要素も少なからずあることでしょう。

 

しかし、それを差し置いて私はたったひとつの言葉によって、

 

「この人と私は、私の立場が下でこの人の立場が上なんだ」

 

という思いを、持ってしまった以上、

 

もう昔のような気持ちで接することが出来なくなってしまったのです。

 

世渡りが下手くそなところもあると思いますが。(笑)

 

ここまで話しておいて何なのですが、結局は気づかなければ人生ハッピー、同じ立場として過ごすことが出来るのですよ。

 

((自分の中では)が付きます。)

 

相手がどう思っているか、等には目を向けないことが大切なんだなあと思いました。

いや、きっと向けてはいけないのでしょう。

二人の関係性がどこか壊れてしまうからこそ。

 

「現実から目を背けること」って、場合によってはめちゃくちゃ大事なこと。

 

そうして、上手く生き、今を謳歌していくのだと、思いました。

 

 

眠たいんで寝ます。

似非メンヘラの寝言でした。

このブログは24時間以内に私が存在忘れていなければ爆発するものとします。

そんな機能あるわけねーだろ落ち着け寝ろおやすみなさい

 

>突然の言葉遣いの悪さ<